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2008年01月04日

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「分別と多感」「エマ」を読みました | 本・映画・ドラマ
お正月の3が日は普段より夜更かしできるので、先月買ったジェイン・オースティンの「分別と多感」「エマ」を読み終えた。どちらも面白かったけど、小説としては後者の方がより練れていると感じた。前者はデビュー作だから無理もないけれど。

これでオースティンの小説を4冊読んだわけだけど、どれもテーマが結婚で、舞台もキャラクター設定もワンパターンと言わざるを得ない。だが、どの登場人物も何かしら欠点を持っており、それが驚くほどリアルに表現されているので、つい引き込まれて読んでしまう。

読んでいるうちに、アガサ・クリスティの推理小説を思い出した。もし、オースティンが長生きをしていたら、ミス・マープルみたいな老嬢になっていたかも?!というより、クリスティがオースティンの影響を受けているのだろう。2人とも英国人だもんね。

読了後さらに堪能しようと、ネットで動画を探して観賞。細切れだし字幕が無いので大満足とはいかないが、どの場面か分かればだいたい見当がつくので、それなりに楽しめた。どちらも映画化されているので、DVDでちゃんと見たいなぁ。

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本日は、パンもお菓子も作りませんでした。
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【2008/01/04 23:59】   | コメント(4) | Top↑



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