Top | RSS | Admin


2008年01月31日

| Top |



「マンスフィールド・パーク」「ジェイン・オースティンの手紙」を読みました | 本・映画・ドラマ
先日購入した「マンスフィールド・パーク」(中公文庫)を読み終えた。ヒロインと相手役が驚くほど地味で控えめなのに、脇を張るのが軒並み濃いキャラばかり!しかも、その殆どが嫌なヤツときたもんだ。終盤まで大した事件も無いのに読者を退屈させないあたり、まさにイギリス版・橋田寿賀子の世界である。(笑)

これで、オースティンの主な6作品のうち、未読は「ノーサンガー・アベイ」のみとなったが、この作品は文庫本が無い。(昔はあったらしいので絶版になったのか?)ハードカバーだと高いし嵩張るので、購入をためらっている。図書館で借りれたら良いのになあ・・・。

代わりに「ジェイン・オースティンの手紙」(岩波文庫)を買った。家族宛て(主に姉)の手紙なので分かりにくい部分もあるが、注釈が多いので何とか付いていけそう。オースティンには、姉の他に兄5人と弟が1人いて、病弱で早く実家を離れた次兄を除き、頻繁に行き来があったようだ。兄弟達の職業は、牧師・地主・軍人・・・小説の登場人物とモロに被っていて、なかなか興味深い。

□ ■ □ ■ □ ■

本日は、パンもお菓子も作りませんでした。
スポンサーサイト



【2008/01/31 17:43】   | コメント(0) | Top↑



| Top |