Top | RSS | Admin


2008年04月

| Top |



スポンサーサイト | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】   | Top↑



胚芽ブレッド(プルマン) | パン
胚芽ブレッド(プルマン3斤)

レッスンで余った小麦胚芽を使い切ろうと「胚芽ブレッド(プルマン)」を焼いたところ、久々のウルトラ大失敗!!理由はハッキリしている。小麦胚芽のローストを忘れて、酵素を活性化させてしまった。こんなことなら、ナッツも入れれば良かった。それなら絶対忘れなかっただろうに~~~(涙)

違和感を覚えたのは、成型に入ってから。麺棒で伸ばす際の、あまりの手ごたえの無さに???そして、仄かに漂う怪しい香り。その原因に気づく頃には、仕上げ発酵も半ばを過ぎており、今更どうしようもなかった。イチかバチかで普段通りに焼いてみたけど、あっさり窯落ちしたようだ。酸っぱくないのが、せめてもの救い。もちろん責任は自分の胃袋で・・・。(-_-;)

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:胚芽ブレッド(プルマン3斤)

↓陥没を免れた端っこの部分。(ミミは美味しかった)
胚芽ブレッド(プルマン3斤)
スポンサーサイト
【2008/04/30 13:29】   | コメント(6) | Top↑



バタ-ロール | パン
バターロール

ゴールデンウィークの隙間をぬうように学校の家庭訪問や保護者会があるので、何とも落ち着かない今日この頃。久々に「バターロール」を焼いてみたが、もともと苦手な成型だけに予想通り(?)のトホホな結果に・・・ (x_x;) この手の成型は、気持ちが集中していないと難しいね。 

□ □ □ □ □ □

ゴールデンウィーク中は、コメントやメールの返信が遅れるかもしれません。
あしからずご了承ください。m(__)m

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:バターロール
【2008/04/28 15:44】   | コメント(0) | Top↑



アメリカン・ワッフル | パン
アメリカン・ワッフル

ようやく在庫のパンが無くなったので「アメリカン・ワッフル」を焼いた。自宅用なのでホットケーキミックスを使って手抜きしているが、レシピの元ネタは「ワッフルを焼こう」(柳瀬久美子著:雄鶏社)である。長らく絶版で私も図書館で借りたクチだけど、このたび復刊が決まったそうで嬉しい限り♪ たまには本格的なベルギーワッフルも作りたいと思うが、バターがネックで及び腰・・・(-_-;) 

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:アメリカン・ワッフル
【2008/04/27 15:18】   | コメント(0) | Top↑



初心者といっても・・・ | 暮らし
プルマン&ミニプルマン

パン友Nさんが遊びに来てくれたので、久々に我が家でランチ。といっても、あまり時間が無かったので、昨日の「プルマン」に具沢山スープとコーヒーを用意しただけ・・・。だが、幸運にも、Nさんが焼き菓子を買ってきてくれた。ありがたや~♪ありがたや~♪

以前も書いたが、Nさんは私とは別のスクールでパン作りを習っている。Nさんの先生にはお会いしたことがないけれど、レッスンでの様々なエピソードから暖かなお人柄が伝わってくる。私も一度教えて頂けたらと思うが、残念ながら単発レッスンをなさらないので実現していない。

さて、2人でアレコレ喋っているうちに、最近の傾向として「全くの初心者が入会することは稀である」という点に話が及んだ。今やネット上で多彩なレシピや動画が公開される時代、独学で一定のレベルに達した人が、さらに上を目指して教室に通うケースが増えている。当然、講師に求めるものは高く、評価は厳しい。

こうした生徒さんの一部は、やがて講師資格を取り、自分も教える側になる。この状況が延々と続けば、パン作りを教えたい人の方が、パン作りを習いたい人よりも、いずれは多くなるんじゃないの?そうしたら今度は、”自宅教室の開き方”を教える教室がドンドン出来るのかな・・・(^_^;)

□ ■ □ ■ □ ■

本日は、パンもお菓子も作りませんでした。
【2008/04/22 23:35】   | コメント(1) | Top↑



プルマン&ミニ・プルマン | パン
プルマン&ミニプルマン

今日は「プルマン」「ミニ・プルマン」を焼いた。先週よりも生地がベタつきやすいのは何故?生地捏ねを2回に分け時間差を付けたが、中腰で幾つも成型するのは結構辛く、後になるほど集中力が低下。Uの字がJになったり、型に入れたら長すぎてツッかえたり。窯入れも早すぎて、電気オーブンで焼いた1.5斤は中央が寸足らず。ミニ・プルマンも内相も粗くて何だかなぁ・・・。

□ □ □ □ □ □ 

午後は、またまた「ジェーン・エア」の世界のトリップ。BBC・2006年版のDVD、イギリスでは既に販売されているのだが、アマゾンUKのレビューを見ると平均して★4.5と大好評!!BBC版「高慢と偏見」や「いつか晴れた日に」も★4.5だから、スゴイでしょ!もし英会話が堪能だったら、イギリスの女性と話が合いそう~(笑)

このDVD、ジャケットがトビー・スティーブンスの単独アップで驚いた!そりゃ「高慢と偏見」もコリン・ファースの単独アップだけど、仮にもタイトルロールのヒロインを完全に無視するとは思い切ったものである。(^^;) リージョン2なら日本でも再生可能?!日本語字幕が付いてたら、絶対買うんだけど・・・。

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:プルマン&ミニ・プルマン
【2008/04/21 23:59】   | コメント(0) | Top↑



ピザ | パン
ピザ(ベーコン&野菜)

しつこいようだが、またまた「ピザ」。昨日白焼きした生地に、ベーコンと野菜をのせて焼き上げた。私は、白焼き生地を保存する時、あらかじめ8等分にカットして冷凍する。うちの冷凍庫は、いつも目イッパイ詰め込んでいるので、こうでもしなけりゃ入らないし、必要に応じて量を調整できるから。食べる時は、ヘラか菜箸でトッピングの部分だけ軽く切れば良いので、洗い物も少なくて楽チン~♪ 

ちなみに今回は、私も半分食べることができた。昨日の今日では、息子もさすがに食傷気味なのかもね~~(苦笑)

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:ピザ
【2008/04/20 20:40】   | コメント(0) | Top↑



ピザ | パン
ピザ(ツナ)

「ピザ」の練習用に開封したピザソースが、まだ2枚分残っている。早めに使い切りたいので、2枚分の生地を捏ねて、一方は白焼きして冷凍保存、他方はトッピングをのせて焼き上げた。今回も、息子の好きなツナ・バージョン。(私自身はベーコンの方が好きなのだが)

このピザ、直径約25cm(いわゆるMサイズ)なのに、息子一人でペロリと完食♪しかも、”ピザをおかずにコメを食う”という荒技まで繰り出す始末。ピザが大きいのでご飯も2杯。いくらなんでも食べすぎでは?!今は、ヒョロヒョロ体型だから良いけど、なんだか心配・・・(汗)

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:ピザ
【2008/04/19 21:39】   | コメント(0) | Top↑



胚芽パン | パン
胚芽パン

来週のレッスンに備えて「胚芽パン」を焼いた。ウォールナッツ入りで、とても香ばしい。1単位分を手ごねしたのは久しぶり!腰痛が再発しないか心配したけど、安静に努めても痛くなる時はなるし、出来る時にやっておかなきゃ後で自分が困るから。幸い今のところは大丈夫だが、明後日あたり要注意かも・・・?

さて、息子のお弁当作りがスタートして1週間が過ぎた。そろそろ慣れても良い頃なのに、目覚めた瞬間からユーウツで堪らない!!一段式の弁当箱なので全体の2/3はご飯だが、残りを埋めるのに四苦八苦。前日に決めておけば良いのだが、それが出来れば苦労はしない・・・。給食の有り難さが身に染みる今日この頃。(-_-;)

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:胚芽パン
【2008/04/18 21:52】   | コメント(3) | Top↑



失敗の瞬間 | 暮らし
時々とんでもない失敗をする。
今回の場合、計量中にそれは起こった。
塩を量ったスプーンで、ドライイーストをサックリすくった。
手にしたスプーンを見つめたまま、凍りつく私。
付着していた塩分が、目の前でイーストの中に埋もれていく。
もったいないけど、サヨナラするしか無かった。

□ ■ □ ■ □ ■

本日は、パンもお菓子も作りませんでした。

【2008/04/16 22:09】   | コメント(4) | Top↑



英国のコスチューム・ドラマが好き | 本・映画・ドラマ
再来月、LaLaTVで「英国女性文豪特集」をやるらしい。オースティン原作の「高慢と偏見」「説得」「分別と多感」、C.ブロンテの「ジェイン・エア」を放映する。製作は全てBBC。ちなみに、ウチは見られない・・・ケーブルTVの解約を後悔する今日この頃。

上記のうち「高慢と偏見」はDVDを買ったから良いとして、それ以外はネットに落ちている動画を細切れに見ただけ。(日本ではDVDが販売されていない)吹替はもちろん字幕も無いので、セリフは殆ど理解不能。原作を読んでいるから状況の見当はつくものの、やっぱりマトモに見てみたい。

中でも特に「ジェイン・エア」は、ロチェスター役のトビー・スティーブンスが私のツボにハマりまくり!!30代後半(設定も実年齢も)のはずだが、衣装や鬘を着けると妙に貫禄が出て、それ以上のオジサマにも見える。このドラマの場合、ストーリーを追いつつロチェスターの微妙な変化をチェックするのが最高の楽しみ方かと(笑) NHKで再放送してくれないかなぁ~~~(-人-)

(↓この画像のロチェスターは普通(?)すぎて個人的にはイマイチ)
ジェーン・エア

そういえば、彼のお母さんは、「ハリーポッター」でマクゴナガル先生役のマギー・スミスだそうな。ロチェスター卿のイメージをさらに捻れば、スネイプ先生っぽくなりそう。むろん、アラン・リックマンは外せないけど、若き日(デスイーター時代)のセブルス様なんてピッタリじゃありませんこと?

□ ■ □ ■ □ ■

本日は、パンもお菓子も作りませんでした。
【2008/04/15 23:55】   | コメント(0) | Top↑



天然酵母セミナー(16) ローズヒップ種 | パン教室
ローズヒップブレッド&グジェール

今回の天然酵母セミナーは「ローズヒップブレッド」「グジェール」の2品。前者は、ローズヒップティーで起こした自家製酵母を使うシンプルな大型パン。後者は、シュー生地にサンリッチ酵母を加えたフランス風のスナックである。

ローズヒップブレッドは、種作りが大変で非常に手間がかかる。それだけに、本捏ね後の生地は、とても安定感があった。何度も種継ぎするうちにローズヒップティーの香りは殆ど分からなくなり、色もクラムが薄っすら茶色っぽくなる程度。クセが無くて食べやすかった♪カットする前に撮影すれば良かったなあ・・・。

グジェールは、元々フランス・ブルゴーニュ地方の名物で、ワインと相性ピッタリだとか!今回習ったものは、ハムとチーズを入れており、バターが多いのでシットリした食感である。ちなみに、シューのような空洞は出来ない。帰宅後、息子が菓子パンと思い込んで一口かぶりつき、目を白黒させていた。確かに、そんな風に見えるかも~~(^^;)

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:グジェール、ローズヒップブレッド(ローズヒップ酵母)
【2008/04/14 21:44】   | コメント(2) | Top↑



ピザ | パン
ピザ(ツナ&コーン)

今日もレッスンの練習パン。手捏ねで「ピザ」を1枚分。いつもより生地が小さいので少々勝手が違うものの、早く捏ね上がるし音も静かで悪くない。今回は、息子のリクエストにより、ツナ・コーン・玉ねぎ・ピーマン・チーズの組み合わせ。私は1/6食べただけで、残りは息子の胃袋に。もう、2人で1枚じゃ足りないなあ・・・。

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:ピザ(ツナ&コーン)
【2008/04/13 22:36】   | コメント(2) | Top↑



コンプレ | パン
コンプレ

来週のレッスンに備えて「コンプレ」を練習。全粒粉入りのシンプルなパンである。成型は馬蹄形。複雑とは言わないけれど、ガス抜きが甘いとフガフガするし抜きすぎると伸ばしにくいしで、意外とクセモノな気がする。焼き立ての香ばしさは言うまでも無い。久々なので何だか新鮮だったわ~♪

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:コンプレ
【2008/04/12 22:05】   | コメント(0) | Top↑



「ジェーン・エア」を再読して | 本・映画・ドラマ
チューリップ

息子の入学式の日、チューリップが咲き始めた。全部で五つ。玄関側で日当たりの悪い場所なので、ちょっとヒョロヒョロしているけれど、ほぼ同時に咲きそろって嬉しい。白い壁に赤と緑がよく映える。一緒に植えた白いパンジーは、チューリップの大きな葉の下に埋もれてしまったけど・・・。

さて、お正月に買ったきり放置していたC・ブロンテの「ジェーン・エア」、前回読んだのは学生時代で、結末以外ほとんど覚えていない。初めてに近い状態で読み直したが、最近オースティンの写実的な小説ばかり読んでいたせいか、あまりにもドラマチック・・・というか現実離れした展開に、戸惑わずにはいられなかった。

我ながら不思議なのは、前回読んだ時は、全くそんな風に思わなかったことだ。むしろ、長編のわりに展開がゆっくりで平板な印象を受けていた。同じ小説を読んでも、年齢や経験に時代の変化が加わって、受け取り方が変わるのだろうけど、若い頃の私って一体何を考えていたんだか???

□ ■ □ ■ □ ■

本日は、パンもお菓子も作りませんでした。
【2008/04/11 21:19】   | コメント(0) | Top↑



プルマン | パン
プルマン

入学式が無事に終わって、私の予定は一段落。明日から始まる弁当作りが不安といえば不安だが、とりあえず1日作れば週末なので先のことは考えるまい・・・。今日は、再びリハビリの一環として「プルマン」を焼いた。決して得意なパンではないが、今月後半にレッスンする予定だから。成型の際、生地を傷めてしまったけれど、焼き上げたら分からなくなっていたから、なにぶんリハビリ中なので見なかったことに・・・(^_^;)

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:プルマン
【2008/04/10 21:59】   | コメント(1) | Top↑



中学校の入学式 | 子育て
中学校の入学式

今日は、中学校の入学式。ゆっくり歩いて20分足らずの距離だが、慣れないパンプスで歩くのは結構ツラい~(T_T) 余裕をみて家を出たつもりだったが、学校に到着すると既に大勢の人だかり。組分けを確認するため、みんな早めに来たらしい。さっそくウチも確認したが、同じクラスにご近所さんが多くてホッ☆ 分からないことを気軽に聞けるママ友は、子供が幾つになっても心強い存在だ。

帰宅した息子は、その後友達と遊びに行ったが、夜になると妙にグッタリ疲れた様子。同じ小学校の出身者が多いとはいえ、これまでとは全く違う環境と雰囲気の中で、さすがに緊張したのだろう。中学校のきまりや習慣に早く馴染んでくれたらいいけど・・・。今ドキの中学生って色々難しいから、自分の時より不安だなぁ。

□ ■ □ ■ □ ■

本日は、パンもお菓子も作りませんでした。

【2008/04/09 22:01】   | コメント(4) | Top↑



紅茶ブレッド | パン
紅茶ブレッド

1週間以上パンを焼いていなかったので、リハビリを兼ねて「紅茶ブレッド」を焼いた。こういう時は、適当に焼いても大丈夫なパンに限る。レッスン用のレシピじゃないから、仮に失敗しても凹む必要が無くメッチャ気楽~♪ とりあえず美味しく焼けると、次もまた頑張ろうと思える。それが肝心!!

□ ■ □ ■ □ ■

本日のパン:紅茶ブレッド
【2008/04/08 22:51】   | コメント(0) | Top↑



出雲の旅 & ホットケーキ | 暮らし
出雲の旅

春休みを利用して出雲の国に出かけた。片道400Km以上あるが、高速道路に乗ってしまえば5時間もかからない。島根のガソリンスタンドは期待したほど安くなかったけれど、平日に出発したので混雑に巻き込まれることなく、天候にも恵まれて満開の桜を堪能することが出来た。

画像の左隅に写っている砂時計は、仁摩サンド・ミュージアムで買ったもの。その名の通り、砂をテーマとする博物館で、世界最大の1年砂時計が名物だ。お土産用は1分計だが、これも本物の砂を使用している。帰宅後ストップウォッチで計測したら、何度やっても誤差1秒未満で驚いた!

今日は、旅行の後片付けや間近に迫る入学式の準備に追われて、終日ドタバタ気分はクタクタ。昼食用にパンを焼くつもりだったけれど、雑用の合間に生地捏ねするのが急に億劫になり、結局ミックス粉で「ホットケーキ」を焼いて息子と2人で食べた。こりゃリハビリが大変だわ・・・。

□ ■ □ ■ □ ■

本日のお菓子:ホットケーキ(画像なし)
【2008/04/07 22:15】   | コメント(0) | Top↑



ブログも春休み | ホームページ
家族サービス(?)のため、週明けまでお休みを頂きま~す。(*^-^*)

コメントやメールの返信も遅れますが、なにとぞご容赦下さい。

□ ■ □ ■ □ ■

本日は、パンもお菓子も作りませんでした。

【2008/04/02 20:37】   | コメント(0) | Top↑



2つの謎 | 本・映画・ドラマ
昨年秋にキーラ・ナイトレイ主演の「Pride and Prejudice(邦題:プライドと偏見)」を見て以来、すっかりジェイン・オースティンの世界に浸っている私。BBC版ドラマを見たり原作を読んでいくうちに、他愛無いがどうしても気になる二つの疑問がムクムクと湧き上がってきた。

【謎1】
「Pride and Prejudice」の5人姉妹(ジェイン・エリザベス・メアリ・キャサリン・リディア)のうち、末娘のリディア以外は、他の著作の主役や主要キャラクターに同じ名を使っているのに、なぜリディアは1度も使わないのか?

【謎2】
この時代、「駆け落ち=スコットランドに行くこと」が世間の常識で、ロンドンや他の場所ではダメらしい。これは一体どういうことなのか?

これらの疑問を解いてくれたのが「イギリス式結婚狂騒曲」(岩田託子著:中公新書)である。そして、上の2点の疑問が、実は深~く繋がっていることも分かった!18世紀から現代にいたるイギリスの結婚事情が詳しく書かれていて、オースティン・ファンでなくても楽しめる、なかなか興味深い本である。

ごくごく簡単に説明すると、18世紀半ばにイングランドの婚姻法が、秘密婚防止を目的に改正され、親に反対された未成年者は勝手に結婚できなくなった。だが、同君連合の隣国スコットランドでは、この法律が適用されなかったため、スコットランドへの駆け落ち婚が大流行。演劇や芸術の分野でも取り上げられて社会現象となり、若い女性達の憧れをかきたてたらしい。

そんな作品の一つに「恋がたき」(1775、R.B.シェリダン)という有名な戯曲があり、駆け落ちを夢見る主人公の名前が、まさにリディアなのである。オースティンが執筆したのは18世紀末から19世紀初頭なので、この戯曲についても当然知っていたと思われる。2人のリディアは、性格設定が似ているらしいから、オースティンが何も説明しなくても、当時の読者はすぐにピーンと来たんだろうな。

□ ■ □ ■ □ ■

本日は、パンもお菓子も作りませんでした。
【2008/04/01 17:18】   | コメント(0) | Top↑



| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。